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働き方2.0研究会のこと

あっという間に来週ですが、
セカンドオフィスとして友人たちとシェアしている
オフィス2.0で文化祭があります。【詳細はコチラ】
僕は「働き方2.0研究会」という名前で
11/26(金)に2本企画をしていますが、
その詳細やら主旨やらをまとめてみました。
物好きな方は、もしよければ。


かれこれ2、3年ほど前に
「働き方が、変わらざるを得ないような状況で変わってきているけど、
受入れる側がまだ準備できてないゆえに、
いろんなところで、いろんなことがズレてしまってないかい?」という疑問のもと、
「働き方2.0研究会」という研究会を勝手に立ち上げました。
→当時の日記
この研究会では、「こんな働き方があるのか」ということや
「みんな、どんな働き方してるの」ということをみんなで考えていくという
活動を超地味にやっています。

今回のイベントのテーマは「セカンドオフィス」。
ただ単に場所が2つ、ということだけではありません。
1つ目のオフィスとは違った意味合いを持つ、もうひとつのオフィス。
こういったセカンドオフィスの存在は、仕事と関わる環境をガラっと変えてくれたり、
自分と違うジャンルの人と同じ場所で仕事をすることで、
自分の仕事に対して第1のオフィスでの同僚からは
もらえないような角度からの意見などがもらえたり、
また仕事の話などをしているときに
思いもよらないような仕事がそこで生まれたりという、
イノベーションを誘発するような場所となる
可能性を秘めているのではないか、と思います。

そこで今回は、始まったばかりの2つの事例を元に
その可能性を考えてみたいと思います。

ひとつはアサダワタルさんが関わった東鳴子の事例。
東鳴子温泉の地域資源でもある「湯治場」という資源を活用して、
都会に住む人が泊り込みで使える「セカンドオフィス」を作りました。
「都会のオフィス街→地方の観光地」というように全く別の環境を作るだけでなく、
そこの地域との関わりなども大切にしていこうとする事例です。

また、企画者の梅山が関わっているオフィス2.0では
「別の同僚がいる」という感覚で、全くバラバラな仕事のジャンル
(ex.デザイン、教育、パフォーマンスなど)の人とオフィスをシェアしたり、
市外に住む方が市内の拠点としても利用しています。
こういった2つの事例の紹介や、参加していただいた方と
意見交換などをしながら、「こんな働き方もアリなのか」と、
働き方の可能性を少しだけ広げる何かのきっかけになればと思います。

最後に、以下が今回のイベント概要です。

【働き方2.0研究会「みんなで仕事をする日」】

フリーランス的な働き方をしている方、
よかったらこの日はみんなで仕事をしませんか?
オフィス2.0をこの日限り、一般開放(有料ですが)します。
普段の仕事をここで誰かと一緒にやってみませんか?
普通に同じ机でそれぞれ黙々と仕事をしたり、一緒にランチに行ったり、
またはお互いの企画などを、別分野の人同士で揉み合う企画会議をしたり。
1日限りの疑似同僚体験。
「オフィスはあるけど面白そうなので1時間くらい」から、
「がっつりこの日はここで仕事しよう」まで、お好きなスタイルで。

日時:11/26(金) 9:00-18:00(この間なら何時間でも)
持ち物:自分の仕事に必要な道具など
使用料:100円/1時間 

【働き方2.0研究会「セカンドオフィスの遊び方」】

会社のオフィスだけではなく、別に個人で「セカンドオフィス」を持つ働き方って??
しかも異業種の人と一緒に仕事!?地元じゃなくて遠距離!?
そんな、ちょっと変わった「あたらしい働き方」としての「セカンドオフィス」。
この夏に宮城県大崎市の湯治場“東鳴子温泉”にて
都市部ワーカーのためのセカンドオフィスプロジェクトを行っていた
アサダワタルさんをゲストに迎え、
オフィス2.0の言い出しっぺの梅山晃佑の2人で
それぞれのやってることを紹介しつつ、更なる「セカンドオフィスの遊び方」を考えます。

ゲスト:アサダワタル(事編kotoami)
日時:11/26(金) 19:00-21:00
料金:500円(飲み物付き) 


ちなみに近日中に「仕事の作り方」というテーマでも
また何かしようと思います。
西村佳哲さんの本をイメージされるとちょっと違うのかもしれません。
そうでもないかな。どうだろう。

最近よく思うんですが、
「名前のある仕事」の中から仕事を選ばないといけない
ということはまやかしだなと。
じゃあ自分がしたい(自分に合う)仕事が選択肢の中にない場合は
どうすりゃいいんだよ、と。
これは僕自身が悩んだことですが、
やっぱり周りにもすごく多い。
でも実は、「この人は○○の仕事をしている人です!」
と全く説明できない、何して生きてるのかわからん人も多い。
きっと僕も他の人から見たら何して生きてるのかようわからん人なのかも。
でも実は、その人の中ではうまくバランスが取れていたり、
主義や想いが一貫していたりするんですよね。
仕事に「みんながわかる名前」がないだけで。

色んな仕事をしていてごちゃごちゃしていても
2足のわらじで全然違うことしてても
他のひとより働く時間が短くても
それで仕事自体が健康的に成り立ってたら全く問題ない、んじゃなかろうか。
名前なんて、結局説明したりするためのツールなので
仕事自体に「みんながわかる名前」がついていなくても
それは「その人らしい仕事」であることに変わりはなく
むしろ実はその方が、あるものの中から選ばされるよりも
健康的なんじゃないの、とも思えてきました。
というのは極端ですが、
あるものの中から選ぶ仕事と、
自分の形で作っていく仕事と、
両方選択肢としてあればいいのになぁと思います。
少なくとも後者は選択肢としてあるとも思われていなかったり、
社会的にダメだ、みたいに思われているような気がします。
そんなことはないやろう、と思うわけです。

起業ではない「仕事の作り方」。
そのためのコツみたいなものはあるんだろうか、
今そんな興味がムクムクとわきあがってきて
誰かと話をしてみたい気持ちでいっぱいです。
随分長文になりましたが、興味持ってしまった方がいれば声かけてください。

Comments:1

よねいみゆき 2010-11-21 (Sun) 19:09

梅山さん、こんばんわ。
26日の参加表明です。
こちらからでよろしかったでしょうか?
よろしくお願いします!

米井美幸

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