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「勘」という財産

昨日は前から一緒に仕事をしてみたい、
と思っていた方と講座のお願い&打合せ。
なんとか形になりそうです。
感謝。

後半は話がそれて、
お互いの「野望」について語り合いました。
アプローチは違うけど
根底が似ているような気がして
面白かったです。
もっとこの人と仕事してみたい、
と強く思いました。

野望についての話はまたいずれ(笑)

さて、本題です。

その方はフリーでデザインの仕事をされている方で
今回はとある授業の1コマをお願いしました。
若干、無茶ぶり気味で(苦笑)

でも、よくよく考えたら、
その人の仕事は見たことがなかった。
でも何度か話をしたり、飲みに行ったりはしてたんですが。
でもなんとなく直感的に
「きっとこの人なら!」というところがあってのお願いでした。
具体的に話してみて、「やっぱり!」というものもあって
この勘は間違ってなかった、とちょっと自信になったりもしました。

そいで今朝テレビを見ていたら
群言堂」というのが紹介されていました。
これですね。
地域を元気にする面白い活動、みたいな特集だったと思います。
そこでここの方が「勘」の大切さを
語ってはって、なんだかタイムリーで面白かったです。
そこは食事をかまどを使って作っているようで、
火加減は薪で調整するんですが、
やっぱりこれは勘でしかないそうです。
昔はこの勘がいろんな場面で鍛えられたけど、
今はこの勘がどんどん鈍っていってる、
というようなことを言ってはりました。

どんな仕事をするにしても
この「勘」ていうものはすごく大事だと思うのですが、
いろんなものが「わかりやすく」というよくわからない大義名分のもとに
システマチックになっていて
結果として、この勘ってどんどん鈍くなってしまうのかなー
なんて思ったり。
そのうちみんなロボットになるかもしれませんね。
極端ですが。
でも就労支援みたいな仕事をしていると
この「勘」から生じるていると思われるトラブル(?)が
結構多いんですよね。

便利さってお金とイコールで取引されるように思うんですが、
よく考えたら「便利さ」=「お金」ではなくて
「便利さ」=「お金+勘」なのかも。
例えばお金を払って携帯を買えば、
連絡が一気に便利になる一方で
「待ち合わせ」が携帯がないとできなくなってたり。
いや、でももっと色んな要素が+になったり-になったり
してるんでしょうね。
と、こんなことを考えてたら
きりがないですね(苦笑)

僕自身はわりとこの自分の「勘」に頼って生きているところがあります。
でもこれは、これまでに会った人からもらった「ギフト」のようなもので
いかに得がたいものを得ているか、
ということを改めて痛感しました。
これからもこの財産は大切にしていきたいですね。

それではまた。
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