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オープンマインドで生きる

リサさんの日記で紹介されてた
内田樹さんのブログより

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教育者が教場で行う仕事は一つだけである。
それは子どもたちの知性のパフォーマンスを向上させることである。
それに尽きる、と申し上げてよろしいであろう。
子どもたちの知的な不調の原因の過半は
彼ら自身が自分の脳を活性化する術を理解していないからである。
学校ではなかなか教えてもらえない。
というのは、「機嫌のよい教師」「いつもにこにこしている先生」に
あまりお目にかかる機会がないからである。
まことに理解に苦しむことであるが、
「機嫌のよい教師」「いつもにこにこしている先生」を
組織的に生み出すことの教育上の有効性について理解している人は
教育行政の要路者の中にも教育について語る知識人の中にも、
ほとんどいない。
脳の機能についてまじめに考えればすぐにわかるはずである。
私の知人友人の中には脳科学の専門家が
養老先生、茂木さん、池谷さんと三人いる。
三人に共通しているのは、「オープンマインド」ということである。
いつもにこにこしている。
これは「たまたまそういう人だった」ということではない。
この方々は、人間は「理解しがたいこと」を受け容れ理解しようと願い、
それを受け容れるために脳の容量を押し広げているときに
脳の情報処理能力が最高速になることを
体験的にも理論的にも熟知しているからである。
「心を開く」ときに、脳の演算能力は向上し、
「心を閉ざす」ときに、脳の機能は劣化する。
怒ったり、憎んだり、嫉妬したりしているときに
知性の機能が上がるということはない。

(全文はこちら)
http://blog.tatsuru.com/2009/07/13_1100.php

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なるほど。
納得。

そして、オープンマインドで生きるための
実践的な教訓が、


他人と意見が違ったら、
とりあえず「キミの言う通りだ」と言ってみる。
そして、自分と意見の違う人の頭の中では
どういう推論がなされているのかを想像的に追体験してみる。
これは脳の容量を拡大するきわめて効率的な方法である。
他人が言っていることの意味がわからなかったら、
とりあえず「にっこり」笑って、
「ふんふん、で、それって具体的にはどういうことなの」
と訊いてみる。


だそうです。
この「実践的な教訓」をもっと知りたいなぁと思う
今日このごろです。

あと最近なぜか茂木健一郎さんの話が
周りでやたら出てきます。
これは何かあるんでしょうか。
本でも読んでみようかな。
オススメあれば教えてください。

しかし内田樹さんおもしろいですね。
たまにブログ見てるんですが、
こないだWSDの平松さんもこれ載せてて
面白かったやつです。

http://blog.tatsuru.com/2009/07/07_1108.php

街場の教育論』も前から読みたいと思いつつ・・・
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