Home > 日々のつぶやき > たあつこ=かおりexhibition「ユタカ荘の森」

たあつこ=かおりexhibition「ユタカ荘の森」



2畳大学の絵本づくりワークショップでも
いつもお世話になっている、
絵本作家たあつこ=かおりさん
個展へ行ってきました。

今回のタイトルは「ユタカ荘の森」
以下、DMより転載します。

私の中にいる「ある私」が、
ある日、のそのそと出てきて言う。「森に行きたい」
えっ、どこの森?
私の問いにしらんぷりするので、あとをつけてみた。
辿り着いたのは、古いアパートの中庭にある小さな森。
ひとくせありそうな住人たちが暮らしている。
よくみたら、それは「誰かさん」のようでもあり
別の「ある私」のようでもある。
みんな少々やっかいだけど、自由きままにやっている。
旅に出る者もいれば、新しく流れ着く者もいる。
ふぅん、ここに住みたいの?ちょっとめんどそう?
でも・・・なんだか悪くないかも。


今回は個性的な人たちが集まる森っていうコンセプトで、
立体やら平面やら色んな作品があって、
上手く世界観を作ってはりました。
どれも欲しかった(笑)

その個性的な人たちは
自分の中にある「色んな自分」で
それらをキャラクター化したものなんでしょうね。

以前たあつこさんと話していた時に
「自分の中の〈嫌な自分〉も
キャラクター化して形にしたら愛おしくなってきた」
って言ってはったのを思い出しました。
童話とか絵本の物語って
こうしてできていくのかなと思いました。
自分でもそういう作業、
ちょっとやってみようかな。

そんな中で一番買いたかったのがこれ。



今朝できたらしい(笑)
でも「ユタカ荘」が一望できて、
個性的な住人がみんな揃っていて、
とてもいい絵。

自分の中にはきっと好きな自分もいて、
逆に嫌いな自分もいて、
とらえどころのない自分や
まだ出会っていない(自覚的してないだけ?)自分なんかも
きっといるのだろうけど、
この絵のように、なんだかんだでみんな一緒に暮らしている。
きっと自分の中だけじゃなくて
社会も同じことなんだろうなぁ。

自分も、
自分の中の嫌な自分をキャラクター化したりして
その自分を受け入れてあげようかなー
なんて思った1日でした。

いつか喫茶店をオープンさせたら(僕の夢です、笑)
そこに是非飾らせて欲しいなぁと思いました。
こんなふうに色んな人が集まれる場になればいいなぁという
想いを込めて。

 
Comment Form

Home > 日々のつぶやき > たあつこ=かおりexhibition「ユタカ荘の森」

Search
Feeds

Page Top