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シブヤ大学のことと、「どう聞いたか」ということ

昨日は大阪市立住まい情報センターに
シブヤ大学の話を聞きに行ってました。

これ。

直前まで行こうかどうしようか迷ってたんですが、
思ってたよりも色々な話が聞けて面白かったです。
特に組織の話はいろいろとアイデアいただきました。

それで、思ったのはざっくり下記のような感じ。

・集まった人のスキルを活かす、という組織のあり方

決まった仕事に当てはめたり、その仕事ができる人を探すのも
重要なんだろうけど、
集まった人のスキルとか経験とかをそのまま活かしてもらった方が
全体としておもしろいことができるなぁ、ということを改めて実感。

・向こうからやってくる人は信用しない

最後に「どうやって人(運営側のコアメンバー)を集めてるんですか?」
という質問に対しての答え。
自分が信用できる人が推薦した人にこちらから声をかける、そうです。
向こうからやってくる人は、想いはあっても
自分の活動や仕事が忙しくない(充実してない)ケースが多く、
面白い人ほど自分の活動や仕事に集中している、ということでした。

・システム思考

自分たちの「やりたいこと」をするためには
どのポンイトを押せばいいか、ということを
よくわかってるんだなぁと思いました。
そういうメタ的に見えてる人がいるのか、
感覚的にやってるのかまではわかりませんが、
システム思考を改めて勉強してみたいなぁと思いました。


あと一番感じてたのは、話の内容よりも
「どう聞いたか」ということ。
奈良の「自分の仕事を考える3日間」と同じスタイルで
2〜30分話して、周りの人と「今の話をどう聞いたか」を
ふりかえる、という進め方でした。
この進め方はやっぱり面白いなぁと思いました。

話してる内容はひとつのことなんですけど、
それぞれは全く別の受け取り方をしているわけで。
原因を分析している人もいれば、
その後どうなるかを妄想している人もいれば、
自分の立場に置き換えてる人もいれば、
全く関係ないアイデアが浮かんでいたり。
これを共有できた方が、より深い学びになるなぁというを実感しました。
しかし、今回のプログラムや進行のデザインが
ちょっと中途半端だったのでそれだけがすごく残念。
逆に、デザイン次第では
面白いプログラムの型を作れそうだなぁと思いました。
あとやっぱり人のノートが見たい(笑)

それと京都カラスマ大学の高橋マキさんがとてもすてきな方で
こんな人と一緒に仕事をしてみたいなぁと思いました。

さて、大阪でも「大阪ハンシンカン大学」が動き始めているそうですよ。
http://osakahanshinkan.blog74.fc2.com/
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