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「関係性に取り組む」合宿

  • 2011-04-13 (Wed) 18:22
  • 告知
今回も急なお知らせなんですが、
ゴールデンウィークに合宿をすることになりました。
5月3、4日の1泊2日です。

今回のテーマは「関係性に取り組む」です。
企画の経緯は先日の日記なぞを参考にしてもらえればと思うのですが
この合宿が終わった後、
誰かと関わるときにはぐっと視野が広がっている、
そんな合宿になればと思って、
コミュニティファシリテーション研究所のノリさんと企画しました。

場所は和歌山で、秋に合宿をしたところと同じ場所なんですが、
海のすぐそばにある山の上で
自然に囲まれたとても良い場所です。

詳しくは下記を読んでいただければと思いますが、
とても深い内容になりそうで、
明日にでも行きたい気持ちでいっぱいです(笑)

もしお時間ある方は是非参加してくださいね。
あと関心のある方に転送などしていただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。



*******************

対人援助職のための
「関係性」への取り組み方を深める
合宿トレーニング

*******************


「この人(たち)とどんなふうに関わっていけばいいだろう?」
こんな迷いを力に変える、
自分らしい「関わり方」への自覚を高め磨く合宿!


教師やカウンセラー、ヘルパー、ワークショップのファシリテーター、
ケースワーカー、看護士、各種相談員などの職業に就かれているいる方で

・ この人(たち)とどんなふうに関わっていけばいいだろう

そんな疑問にぶつかったことはありませんか?

または、

・ 一方的に押し付けるやり方はしたくないけど、
  どうしていいかわからない・・・。
・ 相手を理解したいけど、
  絶対こうした方がいいのは明らかなんだよね、でも言えない・・・。
・ 相手は専門的なことを知らないのだから、
  導くのが私の仕事。でも相手は不満気・・・。
・ 相手のことはよくわかる。答えだって見えている。
  でもそれを指摘したら怒り出しちゃった・・・。


こんな経験ありませんか?

今回、どのような組織・状況・立場でも
人に関わり、場を動していくことに定評がある専門家(ファシリテーター)、
コミュニティファシリテーション研究所の廣水乃生が
「人との関わり方」の基本的なものの見方と、
参加者それぞれに合った関わり方を
体験的に学ぶことができる合宿トレーニングを開催いたします!

今回の合宿トレーニングでは、
上記のような疑問・迷い・経験を紐解いていくものの見方や考え方、
また自分の傾向などについての理解を深め、
参加者一人ひとりが自分らしい「関わり方」への
自覚を高め磨いていく合宿です。


<セミナー概要>
対人援助職のための「関係性」への取り組み方を深める宿泊トレーニング

【詳細URL】
http://comfaci.com/13/20110503/

【日時】
2011年5月3日(祝・火)10:30− 4日(祝・水)16:00(1泊2日)

【場所】
和歌山県立白崎(しらさき)青少年の家
http://www.zb.ztv.ne.jp/shirasaki/

【集合】
JR紀勢本線「紀伊由良」駅改札に5/3(火)9:45集合

【定員】
12名(最小催行人数6名)

【参加費】
一般:20,000円/学生:12,000円
※宿泊費・食事代込み

【お申込・お問い合わせ】
recycle(この間に@を挿入してください)occn.zaq.ne.jp
上記のメールアドレスまで、下記の項目をお送りください
1、お名前
2、電話番号
3、メールアドレス
4、ご職業
5、この合宿に期待すること

*申込締め切り
◎ 4月28日(木)


【対象者】
・ 仕事上さまざまな人と関わる中で悩んでいる方
・ 自分が人と関わる中で苦手な場面を感じたことがある方
・ これから対人援助職に就こうと考えている方
・ 人との関わり方はいろいろ学んだけれど
  十分学びを活かしきれていないと感じている方
・ 現場でのさまざまな状況で得意不得意まではわかるけど
  対応しきれていないと感じている方

【内容】
みなさんは「関係性の基本3要素」をご存知ですか?

対人援助の仕事柄、相手や相手の問題へ意識が向きがちですが、
「関わり方」のコツはこの「関係性の基本3要素」への自覚にある!!!
とも言えます。

関係性の基本3要素とは「わたし」「あなた」「私たち」です。
対人援助を機能的に行うには、この3要素への自覚が重要です。

「あなた」を理解する「わたし」がどのような傾向をもっているかによって
「あなた」を解釈し、それに対応する方向や
専門的に必要なものを判断することになります。
「わたし」がどのように「あなた」をとらえていくかを知らずに
専門的な技術や知識を「あなた」にふさわしい形で提供できません。

また人間関係は双方の相互作用で動いていきますので、
その相互作用「私たち」についても自覚がなければ
同じような問題を繰り返したり、話題がどうどう巡りしても
調整していくことができません。

今回の合宿トレーニングでは、
これら「関係性の基本3要素」を軸に
参加者のみなさんに自分の「関わり方」への自覚を
高め磨いてもらいます。

廣水は仕事柄、人と関わることしかないのですが、
基本3要素によって危機管理も行えますし、
難しい状況に陥っても出口を見つけることができます。

それはどのような状況にあっても
基本3要素のどこかに答えが隠れているからです。
そこを注意深く探ることができるようになれば
決まりきった答えのない「関わり方」の答えが見えてくるはずです。


【参加すると?】
相手の意思や気持ちを尊重しつつも、
自分の感覚にも自覚的になって、
相手とちゃんとコミュニケーションを取りながら
関わっていけるようになります。

それは互いに深く理解し合いながら
相手のために専門的な知識やテクニックを有効に活用し
相手に必要な方向を分かち合う関わりとなります。

この研修が終わった後、誰かと関わるときには
ぐっと視野が広がっているはずです。
それは「人との関わり方」という答えのない問いに
さまざまな視点から答えを探れるようになっていることを意味します。

「わたし」についての自覚を高め、
「あなた」や「私たち」に何が起こっているかを探求する方法や姿勢について
同じような仕事をしている参加者同士で共に学んでみませんか?


【ファシリテーター】
廣水乃生(ひろみず・のりお)
米国プロセスワーク研究所大学院で
組織の活性化と対立状況への介入について
3年間専門的なトレーニングを受け、
コミュニティファシリテーション研究所を設立。

現在は日本各地で、
「世界平和は自分の平和と身近な人の平和から」を合言葉に
さまざまな組織・企業の合意形成プロセスや研修、
さまざまな葛藤状況の話し合いの進行(ファシリテーター)をしている。

「ストリートファシリテーション」と称し、
街中でもめている人に介入したりするほどおせっかいに見える、
自称「グループおたく」、「人懐っこいのら犬」、「さすらいのファシリテーター」


【ファシリテーターからのメッセージ】
廣水です。
今回の合宿は、
対人援助で悩んでいる方、迷ったときどうしていいかわからない方のために
その迷いを力に変えて、多くの人を援助していってほしい!
という願いから企画しました。

みなさんの支援を待っている未来のクライアントの方々がたくさんいます。
僕はその方々とは出会わないでしょう。
その方々を支援できるのはみなさんです。
そのまだみなさんが出会っていないクライアントの方々の幸せに
僕の専門的な知識、経験が役立てばうれしいです。

対人援助職への道を選ばれた愛情深いみなさんが
力強く(ときには弱く)その仕事に持続的に取り組めることを応援しています。
共に学び磨き合う、この合宿でご一緒できるのを楽しみにしています!
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