- 2008-02-11 (Mon) 21:33
- 日々のつぶやき
「働き方2.0」時代を考えましょう!
と、おおげさにゆってみました(笑)
web2.0をもじって、とっさに思いついた言葉なんですけど
本当にそうなんじゃないかなと思うんです。
「働く」ということの質的な変化って起きてると思うんですね。
仕事をするようになって感じたんですけど
「働く」ことの価値観や意義って
従来のスタイルは完全に今の社会では崩れているんだけど
概念とかの表面的な部分だけは残っていて
社会的にそのズレの中で混乱が起きているんじゃないかと。
上の世代は概念がそのままなんだけど
下の世代は本質を感じ取ってるけど、概念が違っている。
この両者が出会ってお互いに「なんか違うなぁ」と感じている。
構造的にチカラの弱い若者は入社しても
ズレを修正できないままはじき出されてしまう。
そう考えたら社会的にニートと呼ばれる人が増えていることなんて
ごく当たり前の現象だと思います。
自分が感じ取ってる社会と現実の社会が違うんだから。
僕だって潜在的ニートですよ。
と、つらつら書いてみました。
突発的に自分が思ったことを書いただけなんですが
働いてる人はこれに対してどんなことを思うんでしょうか。
もしよかったら意見を聞かせてください。
そしてもし興味を持ったら「働き方2.0研究会」とかやってみませんか?(笑)
なんか面白い活動ができそうな気がする!
追記(2/17)
ちょっと修正しました。
ニートって言葉の使い方が安易だったなぁと。
僕自身、ニートの言葉の使われ方には、意味もどんどん変わってて
すごく疑問を感じています。
現実はもっと複雑だ、って言った方がいいのかもしれないけど。
実はこの言葉はあんまり使いたくないんだけど
でもこれだけ広がってると
1回乗っかってしまって、かき回さないと
崩れないんじゃないかと思うんです。
またそのうちちゃんと書こうと思います。
と、おおげさにゆってみました(笑)
web2.0をもじって、とっさに思いついた言葉なんですけど
本当にそうなんじゃないかなと思うんです。
「働く」ということの質的な変化って起きてると思うんですね。
仕事をするようになって感じたんですけど
「働く」ことの価値観や意義って
従来のスタイルは完全に今の社会では崩れているんだけど
概念とかの表面的な部分だけは残っていて
社会的にそのズレの中で混乱が起きているんじゃないかと。
上の世代は概念がそのままなんだけど
下の世代は本質を感じ取ってるけど、概念が違っている。
この両者が出会ってお互いに「なんか違うなぁ」と感じている。
構造的にチカラの弱い若者は入社しても
ズレを修正できないままはじき出されてしまう。
そう考えたら社会的にニートと呼ばれる人が増えていることなんて
ごく当たり前の現象だと思います。
自分が感じ取ってる社会と現実の社会が違うんだから。
僕だって潜在的ニートですよ。
と、つらつら書いてみました。
突発的に自分が思ったことを書いただけなんですが
働いてる人はこれに対してどんなことを思うんでしょうか。
もしよかったら意見を聞かせてください。
そしてもし興味を持ったら「働き方2.0研究会」とかやってみませんか?(笑)
なんか面白い活動ができそうな気がする!
追記(2/17)
ちょっと修正しました。
ニートって言葉の使い方が安易だったなぁと。
僕自身、ニートの言葉の使われ方には、意味もどんどん変わってて
すごく疑問を感じています。
現実はもっと複雑だ、って言った方がいいのかもしれないけど。
実はこの言葉はあんまり使いたくないんだけど
でもこれだけ広がってると
1回乗っかってしまって、かき回さないと
崩れないんじゃないかと思うんです。
またそのうちちゃんと書こうと思います。
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